最高にハッピーにしたいブログ

最高にハッピーになれるようにブログを作ってみた。

たまにはオシャレしてプチ贅沢もいいんじゃない?

先日、大学時代からの大親友とオシャレしてイタリアンを食べに行ってきました。

 

今回2度目の訪問となったのは、六本木のグランドハイアット東京の1Fにある『フィオレンティーナ』です。何年か前にカフェ利用でお邪魔したことがあったのですが、その時に「今度は食事に来よう」と心に決めていたんですよね。やっとその夢が実現しました。

 

六本木駅で友人と合流したのですが、髪をバッサリとカットしていたのですぐには気づきませんでした。ウェーブがかった黒髪のロングだったのに、会った時にはややライトカラーのミディアムボブに!顔が小さな女性なので、今の髪型がキュートさをよりアップさせていてとてもお似合いでした。

 

お店に到着したのは19:30頃で、ちょうど予約していた時刻ピッタリ。メインがステーキのコース料理を頼んであったのですが、見た目も味も最高でした。前菜のカルパッチョは魚のほのかな甘みが引き出されていましたし、Tボーンステーキも柔らかくてジューシー。

 

二人とも大満足で、食後のデザートを楽しみながら延々とおしゃべり。料理も美味しかったですし、そして何よりもゴージャスで素敵な雰囲気を満喫できたことで、また仕事を頑張ろう!という気持ちが芽生えた食事会となりました。

おからパウダーダイエット

最近話題のおからパウダーダイエット、実は私も始めてます。 おからパウダーは、その名のとおりおからをパウダー状にしたもの。 このパウダーを毎食大さじ1杯食べるだけで、特に食事量を減らす必要はなくダイエットができるという、ズボラな私でも続けられそうな予感がする楽チンダイエットです。

 

では何故そんなに楽チンでダイエットができるのかというと、おからパウダーは水分を吸収すると膨張するので食欲抑制効果があり、さらに食べ続けることで痩せ体質になれるんだそうです。 そして、私は現在おからパウダーダイエットを開始して2週間。 体重は1.5キロ減りました。

 

正直なところ、1.5キロ程度の減少でダイエット効果は実感できませんが、とにかくお通じ改善が凄いんです。 どちらかというと便秘タイプなのですが、おからパウダーを食べ始めてからは毎日必ずお通じがきています。 あとは、おからパウダーを食べると、以前に比べて満腹感を感じます。

 

この満腹感のおかげで、今まで「あと1品」と食べていたものをカットできるようになり、これから痩せることができるんじゃないかとかなり期待しています。 ただ、続けることができるのかどうか、2週間経過してちょっと不安になってきちゃいました。 というのも、私はどうもおからパウダーの味が得意じゃないみたいなんです。

 

おからパウダーダイエットは、おからパウダーを食事にかけたりするのですが、どうしてもおからパウダーの黄粉のような風味が気になってしまいます。 今まで無理せずに食べることができたのが、ヨーグルトに混ぜる方法と、粉末スープのかぼちゃスープに混ぜる方法の2つだけ。

 

今はまだこの2つを食べ続けていますが、恐らくそろそろ飽きてきて体が受け付けなくなる予感がしてきています。 おからパウダーダイエットに成功している方達は、どんなレシピで続けているのか、ぜひ教えてほしい! "

猫だって犬並みに人間になつきますヨ

うちの猫は可愛いんです。猫は犬と違って自分勝手だの躾が出来ない打の言われますが、トイレなんか砂を用意すればちゃんとそこでするし、室内で飼うには猫は手が掛かりませんよ。

 

今日は窓の傍で寝ていたのですが、よく見ると風でカーテンが揺れると、猫の耳に触れるんですね。そうすると猫は耳をブルルン!と降ります。くすぐったいのでしょうね。そのままカーテンを避けてやることもせずに見ていたら、何度か耳をプルルンした後面倒になったのか、猫はカーテンが触る片耳だけ伏せてしまいました。

 

私は思わず吹き出してしまいましたよ~。猫、いや動物、て器用ですよね。片耳だけ伏せることも出来れば、そのままの体勢で寝られるのですから。おまけに猫は身体とても柔らかいので、身体中を舐めて綺麗です。

 

定期的に洗っていますが、洗わなくても外飼いの犬猫と違って臭くなる事はありません。確かに、猫は「人間をエサやり器」だと思っていると感じたこともありますが、それは子猫の時だけで、今では飼い始めて3年、もう私にも慣れたので、自分の身体を舐めている時に私が手を出すと、私の手を舐めて綺麗に(?)してくれます。

 

確かに猫は汚かったり臭い物は舐めて綺麗にするそうなので、猫より私の方がバッチイのかな?

オリンピックの大舞台で不可能を可能にした素晴らしい羽生結弦くんに感激!

先日、オリンピックでフィギュアスケートの決勝を見ていた。右足靱帯損傷後、オリンピックのひのき舞台がぶっつけ本番となる羽生結弦くんを応援するためだ。

 

五輪連覇など聞いたこともない偉業、日本中の期待を背負うその重圧、常人ならば精神的に耐えうるかどうかも定かでない中、羽生くんはその緊張に耐え、ショートプログラムで完璧な演技を披露した。

 

フリーではより一層のプレッシャーがかかるであろう、怪我をした右足は本当はまだ完治していないのではないか、無理をおして「勝ちます」「負ける気がしない」と言っているのではないか、その精神力に感嘆しながらも痛々しく思えた。

 

けれども彼はその偉業を所々失敗を交えながらも必死にやり遂げたのだった。演技自体に崇高さが漂っていた。他の選手の演技はいつも途中で飽きてしまうけれど、羽生くんの演技は目を離すことさえできない。

 

滑りもジャンプとのつながりも全てが流麗で、手足の先にまで行き届いたエレガンさ、洗練されたプログラム、晴明の曲も振り付けもまさに当を得て、彼のスケーティングと一致していた。神がかり的な美しさを持つ神秘的な王子様のようだった。金メダルを取り、連覇を果たし、心からおめでとうと言いたい。

 

そして日本人として彼のことを心から誇らしく思う。ありがとう、羽生結弦くん。

神田沙也加ちゃんを応援したくなる理由

神田沙也加さんが好きなんですよね。というか、普段は「沙也加ちゃん」ぐらいに呼んでいます。私と同じぐらいの年齢ですが。

 

しかし神田沙也加さんは、10代のデビューした時から知っているということ、それに松田聖子ちゃんの子どもだということで、神田沙也加さんももう30代になっているのにも関わらず、「沙也加ちゃん」と呼んでしまいます。

 

さて、そんな神田沙也加さんですが、お母さんとは違う庶民的な魅力がありますよね。もちろんスターですから、私と同じわけがないのですが、しかし親近感を持ってしまうのは、松田聖子ちゃんの方ではなくって、神田沙也加さんの方ですね。

 

それに、神田沙也加さんは小さいころから知っているということもあって、「がんばれー」と応援したくなってしまうのですよね。自伝にも書いてありましたが、苦労されているようで、だからこそ「沙也加ちゃんがんばれー!」と、応援したくなってしまいます。

 

それに努力家だというところが、ますます応援したくなるというものでしょう。「努力しなくてもできるもん」ぐらいの子ならば、ここまで親近感はわかなかったかと思いますが。可愛くハッキリとした容姿だけでも武器になりそうなのに、歌ったりと努力もしているというところで、やっぱり「神田沙也加さん大好き!」と、応援したくなりますね。

ストレートパーマは今年はパスです

去年の梅雨前に縮毛矯正ストレートパーマをかけたら、右半分がかかりすぎて、チリチリになってしまったので、今年は縮毛矯正ストレートパーマをかけるのをためらっています。

 

美容師さんにそのことを言ったらびっくりしているようで、今度はちゃんとかけますから、と言われましたが、かかりすぎてチリチリになっているところにどんなにストレートパーマをかけてもまっすぐにはならないような気がして、今年はパスしようと思っています。

 

その代わりに、クレイツのホリスティックケアのストレートアイロンを買いました。

 

これは使えば使うほど髪が健康になるというもので、ちょっと手間がかかりますが、出かける前にストレートアイロンで髪の毛をまっすぐにすると、まあまあ湿気があってもまっすぐのままで居られるので、結構気に入っています。

 

ブラシ付きのコテは持っているのですが、ストレートにするにはちょっと威力が弱ようなので、ストレートアイロンが欲しかったので、ちょうど良かったと思っています。

 

来年になったらまた縮毛矯正ストレートパーマをかけようと思いますが、費用が17000円くらいかかるので、かなりの出費になるので、どうしようかな、と迷っているところです。

カレーヌードルはねちゃった。

今日は休日出勤でした。 事務所に一人しかいないので、お昼もお弁当を食べながら仕事になります。 お昼に見えるお客様も結構いらっしゃいます。

 

普段はお弁当を作っていくのですが、今日は何となく作る気になれずカレーヌードルを1つ持って行きました。 私、カレーライスもカレーうどんもカレーヌードルも大好きなのです。

 

ひどい時は食べる時間が無くて、持ってきたお弁当をそのまま家に持ち帰って夕ご飯にすることもよくあります。

 

昼休憩は12時からですがそこそこお客様が見えたので、12時半を過ぎてしまいました。 これは忙しくなったぞ。慌ててお湯を入れ待つこと約3分。

 

さて、食べよう。 カレーが制服に飛んでは大変です。 そっと麺をすすり上げようとした瞬間、「すみませーん」 あせった瞬間、麺が勢いよく反り反ってビチャッ。 制服のブラウスに飛んでしまったではありませんか。

 

カレーのしみをブラウスに付けた、まぬけな事務員が来客対応するという、何とも恥ずかしいことになってしまいました。

 

しかも結構時間がかかってしまい、麺は伸びて膨張、人肌位の怪しいぬるさ加減になっていました。 やはり、職場でカレーヌードルはやめておくべきでしょうか。

 

仕事のストレスがたまってくると無性に食べたくなるんですよね。